このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
hsp対処方法

HSP(繊細さん)の
意識改革プログラム

こんなお悩みありませんか?

  • 他の人のように上手く立ち回れず、自己肯定感が持てない
  • 何でもネガティブに考えすぎてしまいしんどい
  • 人に気を使いすぎて、自分の本音を出せずにストレスがたまる
  • がんばることに疲れているのに、ついまたがんばってしまう
  • 寝つきが悪く、ちょっとした物音ですぐに起きてしまう
hsp改善
健康のお悩み
仕事のお悩み
仕事のお悩み
hsp人間関係
人間関係のお悩み
hsp人間関係
人間関係のお悩み

HSPで生きづらいなら
身体にアプローチする対処法から

繊細な感受性を持つHSP(Highly Sensitive Person)の皆さん、こんにちは!
心療内科等でヨガを教えているヨガセラピスト&カウンセラーの通称エマです。

私も若い頃から同じような悩みを抱えていました。「繊細さん」という言葉すらなかった時代だったので、こんな自分を変えたくていろんな事を試してみました。

✔セミナーや本で、自己啓発の知識や理論を勉強
✔占い師に相談
✔スピリチュアルに興味を持ち天然石などを購入

しかしこれといった対処方法もないまま、ヨガと出会ったのが29年ほど前。
まだヨガブームが始まる前のことです。呼吸に合わせてゆっくり身体を動かすなんて若い自分には退屈しそう!と思っていましたが、たった1度のレッスンで心に平和が訪れたのです。身体へのアプローチだけで心まで変わることに驚きでした。


ヨガをすることは同時にヨガ哲学のエッセンスも取り入れています。自分をケアするように動くことで、ヨガ哲学の核である“客観的な視点で内面に向き合う”ことが自然な形でできるのです。

瞑想・呼吸法・ストレッチで
ストレス軽減!

ヨガの歴史は仏教よりも古く、瞑想することがヨガでした。ヨガ哲学は瞑想を通して、静かに自分の内側を見つめる大切さを教えてくれています。

瞑想・呼吸法・ヨガや簡単なストレッチは、どれもご自分の内面を見つめるのに役立ちます。YouTubeでやり方もたくさん出ていますので、やりやすい事から始めてみましょう!
ここでは「HSPさんにオススメのYOGA」(1分弱)の動画をご用意したのでぜひご覧ください。


HSPの方は身体が緊張しやすくコリやすい傾向があり、こまめなストレッチは欠かせません。身体が柔軟であれば、心も柔軟です。


また瞑想は、HSPという言葉を生み出したアーロン博士も著書の中でこう書かれています。

「瞑想がHSPに必要なものを すべて与えてくれるかのようだ。」
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ/ エレイン・N・アーロン著/富田香里訳 SB文庫

 

根本から改革するなら
「認知行動療法」

ただHSPの方は情報に過剰に反応し、感受性が高いゆえ気分のコントロールが難しいです。誰かのSNS投稿が目に入るたび、いろんな感情が湧き上がってくるのではないでしょうか?

1日数分間の瞑想で心静かな一時を持ったとしても、大半の時間は多大な量の情報を浴びて暮らしています。
現代の情報量はなんと!「江戸時代の1年分・平安時代の一生分」とも言われているのです。

無防備なまま流れてくる
情報に対して、とっさにどう反応してしまうのか
そこから見直さないと、真の意味での心の静けさはやってきません。

そこで必要なのが「認知行動療法」なのです。

両方をケアするカウンセリング
ヨガ+認知行動療法=ヨガカウンセリング

「認知行動療法」とは、物事の捉え方(認知)や行動を変えてストレスを軽減する心理療法です。「出来事」に対してどう反応して、どう対処するのか?根本的にストレスにならない物事の捉え方をすることが必要です。

いわば長年の心のクセはなかなか簡単には治りません。それどころか心のクセに気づいていない人も多くおられます。

またスピリチュアル的な手法に頼って他人に答えをゆだねるのはラクですが、自分で気づかなければ根本的な解決には至りません。
一般的な勉強でもそうですが、答えを教えてもらうのではなく、答えを導き出すまでのヒントを教えてもらうことで本当の実力が身につくのと同じです。

ヨガ×認知行動療法の組み合わせで、まず心のクセに自分自身で早く気付けるようになります。それはヨガが客観的な視点で自分の内面を見つめる手法だからです。
リラックスする→身体がゆるむ→心がゆるむ、という流れで、自分を見つめる余裕が生まれてきます。


ヨガ+認知行動療法=ヨガカウンセリングで自分軸に意識改革!自己肯定感に満ちた日々を過ごしましょう!

根本からの意識改革で、
人生の可能性が一気に飛躍!

無料体験モニターさん募集中!

【HSPさんの意識改革プログラム】
ヨガ+認知行動療法=ヨガカウンセリングをぜひ体験してみてください。
ヨガといっても座りながら簡単にできるストレッチや瞑想・呼吸法ですので
普段着でご参加いただけます。
心身をゆるめ、お悩みに関連した認知や思考パターンをレクチャー!
プライバシー厳守・強引な勧誘もありませんのでご安心ください。
予約は簡単!下記の予約ボタンをクリックして、必要事項をご記入いただくだけです。

※ZOOMの個別セッション(約45分間)
※その場で簡単なコメントとお写真(目隠し加工あり)をお願いしています。

※予告なく終了することがあります。
※医療行為を行うものではありません。通院中の方はご相談ください。

HSPカウンセラープロフィール

あなた自身が持っている
幸せになる力を引き出します

ヨガセラピスト・カウンセラー
吉本ひろみ(エマ)
●心療内科病院・学校・スポーツクラブで指導
●メンタルヘルスマネジメントⅢ種・Ⅱ種
 JADP認定メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー
●女性の健康推進員
●「ラッキーヨガ」運営
●「繊細さん起業家・友の会」主催
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
HSP気質の私が、今ではたくさんの人の前に立ってヨガを教えていられるのは、
「人に見られるのが恥ずかしい」という他人軸から
「生徒さんは理解できているかな?」という自分軸になったからです。


若い頃の私は意識が外に向きすぎて、自己肯定感のありなしが極端だったり認知の歪みもひどかったと思います。そんな私がおだやかに暮らせているのは、まずヨガで心の在り方が変わったからなんです。

心の在り方が変われば、言動が変わり、出会う出来事や人々もよりよく変化していきます。

そんなヨガの魅力をたくさんの人に伝える仕事をしていますが、カウンセリングで
大事にしているのが仏教より歴史が古いヨガ哲学のエッセンスです。
ページ内動画にもある「起きる出来事に良い悪いはなく、すべて中庸」「客観的な視点で自分を眺める」といった心の在り方はヨガ哲学の教えです。

ヨガをすることは、心地よい伸びを感じながら自分を客観的に見つめていく作業。ヨガを続けることで、本当の自分自身の思いに気づいたり、認知のゆがみも徐々に解消されていくのです。

これは数ある心理療法のなかで、有効な効果が認められている「認知療法」「認知行動療法」の基本的な考えと同じです。
ヨガカウンセリングで自分で自分を癒し、問題解決できる力を引き出していきます。一人でも多くの人が生きやすく健やかになってもらえたら嬉しいです。

一度お気軽に体験にお越しください。

↓レッスン口コミ↓

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
ヨガカウンセリング
ラッキーヨガ口コミ
ラッキーヨガ口コミ
ラッキーヨガ口コミ
ラッキーヨガ口コミ
ラッキーヨガ口コミ
ラッキーヨガレビュー
ラッキーヨガレビュー
ラッキーヨガ評判
ラッキーヨガ評判
▲「自分を変えてくれたヨガを多くの人に伝えたい!」HSS(好奇心旺盛な刺激探求型)な私と、「人前に出るのが恥ずかしい!」HSP(繊細さん)な私が葛藤すること約20年の結果が取材されました!
▲スポーツクラブにてシャヴァーサナ瞑想の誘導中

【指導場所】
 

●心療内科病院 ●公立学校施設 ●スポーツクラブ ●「ラッキーヨガ」教室(大阪・玉造)運営 
【ほかの資格・修了講座】
​●J-YOGA認定ヨガインストラクター ●健康運動実践指導者 ●介護予防運動指導員​  ●引き寄せヨガ認定講師  ●心美力スタイルクリエーション講座修了
▲スポーツクラブにてシャヴァーサナ瞑想の誘導中

【指導場所】
 

●心療内科病院 ●公立学校施設 ●スポーツクラブ ●「ラッキーヨガ」教室(大阪・玉造)運営 
【ほかの資格・修了講座】
​●J-YOGA認定ヨガインストラクター ●健康運動実践指導者 ●介護予防運動指導員​  ●引き寄せヨガ認定講師  ●心美力スタイルクリエーション講座修了

一歩踏み出さないと何も変わりません

繊細さは持って生まれた気質だから「どうしようもない」とあきらめていませんか?

確かに変えれない部分もあるのは事実。
でもそれを持ち味として活かしながら、物事の受け止め方を変えていけば、
もっと自分を好きになることができます。

それにはまず、あなたが「変えたい!」と思わなければ何も変わりません。
まず思いが先。生まれ持った気質だから…とあきらめるのはその後です。

今がどうであれ「自分らしく軽やかに生きる」と決めたら、新たな一歩を踏み出しましょう!